沿革
昭和52年10月 | 「意思あれば道あり」の教育理念のもとに開塾。 |
昭和55年 | 館林市地区随一の塾となり、進学に多くの成果を得る。 館林商工会議所会員となる。 「英検」準会場の指定を受ける。 |
昭和56年 | 健康・厚生年金保険制度適用。 労災・雇用保険制度適用。 |
昭和57年 | 板倉学習塾 開塾 |
平成 元年 | 社団法人 全国学習塾協会 設立加盟 |
平成 3年 | 全国学習塾組合 設立加盟 |
平成 4年 | 送迎バス開始。 |
平成 5年 | CAIシステム、LD個別学習機器等導入。 |
平成 9年 | まうすパソコンサロン館林 設立 |
平成13年 | IT講習会(館林、千代田、明和、羽生、さいたま他多数) |
平成15年10月 | アイ・アカデミー有限会社に組織変更 |
平成15年12月 | IT部門を「アイネット」に改名。 |
平成17年10月 | 地域における民間教育の拠点作りを開始。 |
平成18年 3月 | 本部・2号館を館林駅通りへ移転。 |
平成19年10月 | 開塾30周年 |
平成20年 4月 | パロス個別指導システム 導入 |
平成21年10月 | 厚生労働省 人材育成支援基金訓練6ヶ月コース開講 |
平成22年 4月 | 館林教育センターオープン |
平成23年11月 | 日建学院公認スクール館林校オープン |
平成24年11月 | iSO速読スクールオープン |
平成25年 1月 | 学習塾認証制度AAA取得 |
平成28年 7月 | 株式会社へ組織変更 アイアカ事業部、アイネット事業部の設立 |
ご挨拶
青は藍より出でて藍より青し
児童・生徒たちは、家庭・学校において、総合的な一般教育を受けて育てられます。たとえば、音楽は学校で習いますが、より高いレベルを望めばピアノ、バイオリン等塾へ通います。水泳・書道・教科学習・・・すべて然りです。講師は学校外教育のその分野において、能力・技術・指導法に優れていて当然です。教科毎の学習指導・進学対策、そのスペシャリストがアイ・アカデミーです。
生徒は十人十色です。私達は説明会・面談等を通じ、個人に最適な学習方法を決めます。クラスで競いあいながら、学力を上げていく生徒、マンツーマン指導、個別学習、パソコンを使った学習で力をつけていく生徒など、ひとりひとりなおざりにせず、心の交わりを通じて、学力向上への手引きをさせて頂いております。
生徒の100%が「成績を上げたい」と思っています。私達に求められているのはその気持ちを「上げるんだ!」という強い意志に変え、「目標」をつくり、それに向かって努力させる、わからないところを理解させることだと自負しております。
何事もやってやれないことはない。「意志有れば道在り」という開塾の精神を忘れず、職員一同、一丸となって学力向上と地域貢献に専念してまいります。
アイ・アカデミー
総塾長 川畑卓也
総塾長 川畑卓也
アイ・アカデミー行動計画